エース今永投手の復活:DeNAベイスターズペナント1週間の試合まとめ⑨(5/17~)

2022年6月9日2022年シーズン試合まとめ,野球

エース今永投手の復活:ペナント1週間の試合まとめ⑨

私が応援している横浜DeNAベイスターズの1週間の試合結果と、その中で個人的に思ったポジティブな要素をまとめています。

多くの人に横浜DeNAベイスターズの魅力を感じてもらえたらと思っています。

他の2022年シーズンの試合まとめ記事は、以下のカテゴリーの記事をご覧ください。

5月17日 対中日 7回戦

交流戦前最後の1週間の初戦、雨で試合が流れた今永投手の復帰2試合目となる、中日との2連戦の初戦を4-0で完封勝利

エース今永投手が完封し4番牧選手に7試合ぶりのHRが出るなど、理想的な勝ち方ができた試合

以下、個人的に良かったところまとめ

攻撃のポジティブな要素

  • 宮崎選手:積極的な走塁と上手いスライディングで先制点につなげた
  • 牧選手:6回の完璧な当たりのHRなど3打数2安打1本塁打1四死球2打点で4試合連続のマルチヒット
  • 神里選手:回の先頭ヒットで出塁してチャンスメイクするなど今シーズン初のマルチヒット
  • 大和選手:8回低めのカーブを上手く打って追加点につながるタイムリーヒット

守備のポジティブな要素

  • 今永投手:9回121球4被安打13奪三振1与四死球で3年ぶりの完封勝利・中でも奪った三振のうち10個をストレートで取るエース復活を感じさせてくれた投球

5月18日 対中日 8回戦

今シーズン6勝1敗と相性のいい中日戦、昨日勝った勢いのまま連勝したい、中日との2連戦の2試合目を7-6で接戦の勝利で2連勝

3回に一挙4得点と大きな先制ができたものの6回に追いつかれてしまった中で、7回にすぐに勝ち越して勝てた試合

以下、個人的に良かったところまとめ

攻撃のポジティブな要素

  • ソト選手:2アウトから2者連続の四死球でチャンスになったところで先制のタイムリーヒットを打つなど5打数3安打2打点
  • 牧選手:ソト選手の先制タイムリーヒットに続いて、2試合連続となる3ランHRとリードを広げる一発
  • 藤田選手:同点に追いつかれた後すぐの7回、2アウト満塁のチャンスの場面での代打でショートへのタイムリー内野安打で勝ち越し
  • 関根選手:藤田選手の勝ち越しタイムリーヒットに続いて、9球粘って押し出しとなる四球を選び追加点

守備のポジティブな要素

  • 田中(健)投手:同点に追いつかれなおも1アウト1塁の場面の登板でしっかりと抑え勝ち越しを許さなかった
  • 伊勢投手:勝ち越した裏の7回を3者凡退に抑え10試合連続無安打投球
  • 山崎投手:9回裏を3者凡退に抑え接戦の試合を締めくくった

5月20日 対ヤクルト 7回戦

交流戦前最後のカードのため勝ち越していい流れを作っておきたい、ヤクルトとの3連戦の初戦を3-1で勝利し3連勝

初回の攻防が大きな分かれ目となり、投手陣がしっかりと抑えて勝てた試合

以下、個人的に良かったところまとめ

攻撃のポジティブな要素

  • ソト選手:初回桑原選手の2塁打と楠本選手のバントでいい流れで迎えたチャンスの場面でライトへのタイムリー二塁打で先制点・9回にも右打ちでチャンスを広げる打撃で2試合連続のマルチヒット
  • 牧選手:ソト選手に続いてタイムリー二塁打で追加点・バッテリーエラーで中村選手がボールを見失っている間に2塁から一気に帰ってきて追加点
  • 嶺井選手:ランエンドヒットでセカンドの逆を突く打球など3打数2安打

守備のポジティブな要素

  • 嶺井選手:初回立ち上がりがあまり良くなかった大貫投手を2つの好送球でのアウトで助ける
  • 大貫投手:立ち上がりがあまり良くなかったものの、その後修正して低めのストレートとスプリットのコンビで三振を奪いながら5回1失点で試合を作った
  • 田中(健)投手:2アウト2塁で4番の村上選手というピンチの場面の登板でしっかりと抑える
  • 伊勢投手:3者凡退に打ち取り、開幕から20試合連続無失点登板
  • 牧選手:9回表先頭打者の村上選手の打球をダイビングキャッチでアウトにする好プレー
  • 山崎投手:9回表を3人で抑えて試合を締めくくり2試合連続セーブ

公式ハイライト

5月21日 対ヤクルト 8回戦

3連勝した勢いでこのまま勝っていきたい、ヤクルトとの3連戦の2試合目を2-9で負け

先発の上茶谷投手が序盤に4失点してしまい、2回になんとか2点は返したもののその後はチャンスを作りながらも得点を奪うことができずに負けてしまった試合

以下、個人的に良かったところまとめ

攻撃のポジティブな要素

  • 神里選手:チャンスの場面でタイムリー二塁打を打ち1点だけで終わらせなかった
  • 宮崎選手:先頭打者として2回出塁するなど3打数2安打1四死球でチャンスを作る
  • 佐野選手:シフトの逆を突くヒットを2本放つ
  • 関根選手:2試合連続で代打でのヒット

守備のポジティブな要素

  • 上茶谷投手:初回先頭打者HRを打たれるなど立ち上がりが悪かったものの、その後立て直し6回4失点でなんとかまとめることができた
  • 三上投手:1回を11球で3者凡退に抑える

公式ハイライト

5月22日 対ヤクルト 9回戦

交流戦前最後の試合、今シーズン初登板となる有吉投手が先発する、ヤクルトとの3連戦の3試合目を3-5で連敗

ヤクルト打線を上回る11安打したものの牧選手のところでしか得点が入らず、チャンスを作りながらもあと1本が出ないで負けてしまった試合

以下、個人的に良かったところまとめ

攻撃のポジティブな要素

  • 牧選手:初回のタイムリーヒットなど2打数2安打1四死球3打点とチームの全打点をたたき出す活躍
  • 佐野選手:流し打ちでシフトの逆を突くヒットを量産し、5打数4安打
  • 神里選手:マルチヒットで下位打線ながらもチャンスメイク

守備のポジティブな要素

  • 伊勢投手:わずか8球で3者凡退に抑え、開幕から21試合連続無失点登板・12試合連続無安打無失点投球・9イニング連続完全投球
  • エスコバー投手:5試合ぶりに3者凡退でピシャリと抑える

公式ハイライト

最後に

先週は中日戦で2連勝しヤクルト戦の初戦も勝ち3連勝したものの最後に2連敗で終わり、3勝2敗で1つの勝ち越しで開幕週以来久々の勝ち越した1週間でした。

初戦の今永投手の完封勝ちは素晴らしい投球で、ヤクルト戦の初戦に先発した大貫投手も立ち上がりが悪いながらも嶺井選手の好プレーもあり先制点を許さなかったことが大きかったですね。

一方で負けたヤクルト戦2試合では先発が序盤に失点してしまい、打線もチャンスを作りながらもあと1本が出ないことが多く追いつけなかったという展開でしたので、今後も序盤の先制点が非常に重要ですね。

今週の日程は、交流戦が始まり横浜スタジアムでのソフトバンク戦3連戦とベルーナドームでの西武戦3連戦の6試合になっています。

昨シーズンの交流戦は9勝6敗3引き分けと交流戦3位の好成績だったので、今シーズンもいい成績を残せるように応援していきましょう。